マジかいな。昔からオナラは面白ネタとされていたことが分かる日本画

カルチャー

hehe

年齢や性別、国籍といった垣根を超える共通言語の代表格として、アートや音楽といったものが挙げられますが、忘れてはならないものが下ネタです。

そう、みんな大好き、ウンコとオナラです。

ウンコとオナラがユーモアの1つとして扱われ始めたのは、紀元前にまで遡ります。

と言った学術的な見解については、まったく知りませんが、江戸時代に描かれた(作者の気が触れたとしか思えない)奇想天外な絵巻物があることを知ったので、今回ご紹介したいと思います。

壮大なスペクタクルで描かれるこの絵巻物は、内容はともかく、結構しっかりとしたバックグラウンドがあるようです。

こちらの「屁合戦絵巻」は弘化3年(1846年)に写本された「福山画師 六十九翁 相覧」。おそらく室町時代に描かれたものを江戸時代になってから写しとったもので、現在は早稲田大学図書館に所蔵されています。。

放屁合戦のモチーフは元々、平安時代の天台宗僧侶・覚猷(鳥羽僧正)がユーモアと風刺を織り交ぜた戯画として伝えたもの。かなりぶっ飛んだ放屁合戦の世界観ですが、結構由緒正しきもの、ということのようです。

via. 昔の人はすごかった……互いを屁でぶっ飛ばすバトルを描いた江戸時代の奇想天外な絵巻物「屁合戦絵巻」

 

 

屁合戦絵巻」。。
何と安直で暴力的な題名でしょうか。

それでは、この奇天烈な世界観をお楽しみください。

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いかがでしたでしょうか。
高い画力と、圧倒的なストーリー展開の上に成り立つ、混沌とした世界。

 

それにしても、この人たち、

一体何をやっているんだろう。

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